mehandi(ヘナ・タトゥー)
SANSARA
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デリーについてまずいちばん最初にやること。
それはサルワール・カミューズに着替え、オートリクシャでパークホテルの裏のハムマーン・マンディル前の広場で、手や足にメヘンディを描いてもらうことです。
この広場には地元の人や観光客にメヘンディを描く女の人が集まっています。
メヘンディはヘナの粉をペースト状にしたものにオイルを混ぜ、ビニールの袋に入れて先を細く切ったものを絞り出して描いていきます。
両手で10分程、料金は25~50Rsくらいです。
メヘンディの材料であるヘナはミソハギ科の「指甲花(ツマクレナイノキ)」の葉を乾燥させ粉末にしたもので、アーユルヴェーダでは皮膚病や打撲などの薬として、また染料や染毛など生活に密着したものとして使用されます。
ヘナは富と吉祥の女神、ラクシュミーが好む植物とされているため、結婚式には花嫁の手や足に細かく美しい模様が描かれますが、普段の生活では手や足の指先だけに色を染めたり、手のひらや足に簡単な模様を描いたりするだけの簡単なものです。
ここに載せたものはメヘンディの描き方が書かれた見本帳で、手と足のそれぞれの模様が描かれています。一般的な図柄としてはマンゴーや唐草、孔雀などが多く描かれます。
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